職場でとられる様々なコミュニケーション。
皆さんは何気ないその一場面にもデジタル化が進んでいるのはご存知でしょうか。
今回は、調査によって判明したコミュニケーション手段のリアルをご紹介いたします。
目次
- コミュニケーションツールとは
- 職場人気No1のコミュニケーションツール
- 業界別人気コミュニケーションツール
- おわりに
- 参考
1.コミュニケーションツールとは
音声や文章によるコミュニケーションを行うために使用される機械や器具、ソフトウェアなどの事です。
特に決まっているわけではありませんが、主に業務中に用いられるものを指す傾向があります。
よく使われるものとして電話やEメール、Web会議ツール(Zoom等)などが挙げられるこれらですが、最もよく使われているコミュニケーションツールとは一体何なのでしょう。
2.職場人気No1のコミュニケーションツール
emailtooltester(2024)によると
職場で最もよく使われるコミュニケーションツールは電子メールで、労働者の半数以上(52.5%)が少なくとも週に1回は電子メールを使用している
という結果が明らかになりました。
また、一般社団法人日本ビジネスメール協会(2024)による調査でも、仕事で使っているコミュニケーション手段として「メール」「電話」「テレビ会議・ウェブ会議」がトップ3に挙げられ、電子メールに至ってはメールアドレスを持っている人の98.6%が仕事上のコミュニケーション方法として支持している事がわかっています。
3.業界別人気コミュニケーションツール
職場のコミュニケーション手段として支持されている電子メールですが、業界別に見てもその傾向は同じであるようです。
emailtooltester(2024)が海外企業に対し、各業種で最も人気なコミュニケーション方法を調べたレポートでは、電子メールが「行政、農業、医療、サービス業、製造業、小売業、テクノロジー産業」にて支持されている事がわかりました。
その他業種では、「ビジネス・金融業」や「営業・マーケティング業」では電話、対面でのコミュニケーションは「建設業」のみで評価されている結果となりました。
即時性が求められるビジネス・金融業、営業・マーケティング業では電話によるコミュニケーションが好まれると考えられます。
また、建設業は顧客や同僚と直接会って行うコミュニケーションが重視される点や業務のDX化やデジタルへの対応が鈍化している点などから、対面でのコミュニケーションが支持されていると推察できます。
現在進行形で発展と普及が続いている情報技術によって、この状況が変わる可能性は十分にありえるでしょう。
おわりに
普段の何気ないコミュニケーションを紐解いていくと、その手段についてリアルな結果がわかりました。
コミュニケーションのデジタル化はこれから先も続いていく可能性が高いため、適切なものを選んでいく事が求められるでしょう。
参考
Workplace Communication Statistics: Fresh Data for 2025,emailtooltester,20240301,https://www.emailtooltester.com/en/blog/workplace-communication-statistics/#:~:text=The%20most%20popular%20communication%20tool,and%20Google%20Meet%20(40.9%25),emailtooltester,%E5%8F%82%E7%85%A7:20250215,参照20250327
ビジネスメール実態調査2024,一般社団法人日本ビジネスメール協会,20240603,https://businessmail.or.jp/research/2024-result/?utm_source=chatgpt.com,参照20250327
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